2012-03-28 第180回国会 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 それじゃもう一つ、船の問題になるんですけれども、どういうふうに船を確保するかというのも引き続き大事な問題です。それで、これはちょっと要望にしておきたいと思うんですけれども、漁船保険で修繕はしたんだけれども、ところが実際に海に出したんだけれども操縦が利かずに漁ができなかったというケースがあります。使用不能ということですね。
○紙智子君 それじゃもう一つ、船の問題になるんですけれども、どういうふうに船を確保するかというのも引き続き大事な問題です。それで、これはちょっと要望にしておきたいと思うんですけれども、漁船保険で修繕はしたんだけれども、ところが実際に海に出したんだけれども操縦が利かずに漁ができなかったというケースがあります。使用不能ということですね。
まず一つ、船でいいますと、国際海事機関、IMOというところでの国際条約がございまして、海上人命安全条約ですとか、その中の世界航行警報業務基本文書というものがありまして、これによって、各国がもし何かしらの危険なというか、海上演習であったり海上構築物をつくったり、ミサイル発射も含んでいるわけですが、そういうときにはお互いに通報し合うというシステムができているわけなんですね。
それが私は総理のお取りになる姿勢で、そういう堂々と言える姿勢を作るための戦後初の総理の訪朝であるとこれも思っておりますので、私はそういう意味では今日の引揚げをわざわざ公開するということで、マスコミの皆さん方のために一つ船を用意して公開の上で引き揚げたという、すべての資料を私は公開するということも、今回これだけニュースで現実の引揚げを皆さんの目に触れるというのはこれは公開主義を取っているからでございますので
一つ一つ船名を申し上げるということも可能でございますが、かなり多うございますので、当面省略させていただきます。
それともう一つ、船について、何隻が常時おるのか、具体的にお答えいただけますか。
それから、皆さんの御理解を得て時差通勤等、これも考えて、とにかく今の車社会から鉄道、もう一つ船もあるわけでございますけれども、こういうものにかわっていくようにいたしたい、こういうことで努力をいたしております。どうぞひとつ御協力のほど、お願いを申し上げたいと思います。
が一にでもこうした設備が不良であるとするならば、これは免許の取り消しということに相なる大変重大な問題でございますので、そうならないように当事者の方でさっき申し上げました具体的な保守方法、これも法律の定めるところに、三十五条にございますように三通りの方法のうち一つまたは二つの措置をどこかとらなければならないということで、まずデュアルの回線に、二重回線にしてしまう、二重設備にしてしまう、同じ設備をもう一つ船
もう一つ、船が遠洋航海に出たり、航海して帰ってきたときに生活廃棄物が出るわけですけれども、この処理については現状どうなっておるのでしょうか。
○草川委員 もう一つ。船がもう一隻あるのですね。 これは平戸丸という船が、これはロサンゼルスの方へ行って同じように運んでいるわけでありますが、これはロサンゼルスの北西部六十マイル、ヒュェネメ港というところから生活関連物資、建設資材を運んで出荷をしたという。
それからもう一つ、船の上から見ても、ノリ養殖をずっとあそこはやっているわけですね。 稚貝に対する被害、それからノリ養殖に対する被害状況、もしできた場合の。
西口組合長というのは網一つ、船一つ持っていない。そういう者の言うことを聞いて、そういう資格のない者に金を多く与えて、そうして三分の二をとった手柄賃として上げようとしているわけですよ。組合員の資格のない者、何ら漁業に従事しない者が寄ってたかって漁業を専業としている諸君を村八分にしようとしているんです。八分ところじゃない。今、村九分ですよ。 その責任は挙げて理事長、あなたのところにあるんですよ。
それからもう一つ、船が非常に古いのですね、一九六三年の形だということで。
それはそうですよ、機械一つ船一つといったって、設計の上ではどこぞから運んできてそこで店開きをするという標準的な仕様になります。しかし、この業者は隣で仕事しておって店開きしておったのだから、運搬賃も要りません。そういう強味がおれにはあるという自信があり、取りたいから取ったわけですね。そうすれば、最初から低い値段で入れればいいんです。しかし入れなかった。常総に落ちた。
ここの組合長だって網一つ船一つないのですからね。そういう状態の方です。一年に二日か三日コンブとりに出ればいいところという状態でしょう。これがよろしいと言っている十七人のメンバーの内容です。断固反対だと言っている十一人の方々というのは漁業で生きているわけですよ。最低でも年間二千万から三千万です。多いところの事業体に至っては五億、六億です。
それでは、もう一つ船の問題でちょっとお尋ねを申し上げますが、LNG船ですね、LNG、ガスであります。 そこで、これは導入することになっておりますし、まず大臣にちょっとお尋ねしますが、これは外務大臣に聞けば一番いいのでしょうけれども、イランからLNGを買うことになっております。
ただ、問題といたしましては、いろいろな単価なり——一つ船をとりましてもいろいろな船型がございまして、どういうような単価を当てはめるかというような問題、あるいは一日全部出動しなかったような場合もございますし、そういうものをどう標準的な数字を入れて計算するかと、そこら辺がまだ若干詰まってないというぐあいに聞いておる次第でございます。
しかも、もう一つ船の絵のついた記事を差し上げましたが、この船の絵のついた私が線を引っぱっているところをお読みいただくとわかりますが、「この3隻の」NGタンカーは、インドネシアから日本への液化天然ガス輸送に採用してもらうため交渉がすすめられています。」、こうなっている。つまり、これはゴタース・ラーセンという船会社であります。IUインタナショナルに合併されて入っていった会社であります。
それからもう一つ船価、船の価格は一億ドルであったはずでありますけれども、これはパーマがゼネラル・ダイナミックスに七隻頼んでおりますうち、船価、つまり建造費が当初一億ドルと言われていました、これが値上げされまして一億五千五百万ドルと言うてきたわけです。これは東京会談が昨年行われています。その一億ドルをめぐりまして、五百万ドルはリベートなんだ、一隻五百万ドルはリベートである、こういうわけ。
それからもう一つ船関係がございまして、船舶関係で事業本部でやっておりますが、九隻ばかりの潜水艦も製作、納入さしていただいてます。 それから、エンジン事業部の中で飛行機用のジェットエンジンをやっておるわけですが、それもちょっと台数は記憶してないんですが、これも相当数やっております。まあそんなようなことです。
それからもう一つ、船の船尾をくぐっていってしまったのでございますが、これは御承知のとおり、MK37という中魚雷を使いましたが、この中魚雷がああいう船を沈めるには一番適当だという判断でやったのでございますが、御承知のとおり37はホーミング魚雷であるわけです。ホーミングというのは、御承知のとおり相手の船のスクリューなんかの発生音を追尾しまして当てるわけでございますが、この船は実は停止をしておりました。
○三木忠雄君 もう一つ船の問題で、船舶整備公団の予算に殺到している実態ですね、海運局長、大体何%ぐらいに削られているのか、希望と、それから実態ですね。もしおわかりになれば。